バッシュは何をはいてますか?センターおすすめのバッシュは?
こんにちは、yukiです🌟
バスケに欠かせない必需品
「バッシュ」
あなたは何をはいていますか?
バッシュなんてどれでも一緒
サイズが合えば何でもいい
それは大きな間違いです🙅🏻
バッシュには足を
保護するだけでなく
自分のプレイをさらに
良くすることもできます
メーカーによって
それぞれ特徴があり
その中でもまた
善し悪しがあります
今回の記事では3つの
バッシュメーカーの特徴と
センターへオススメのメーカーを
紹介していきます
もし知っていれば
自分のプレイスタイルや
足の形に合うシューズを
選ぶことができる!
自分のパフォーマンスを今より
もっと良いものにできます!!
逆に知らなければ
なんか調子が悪いな
バッシュが自分の
プレイスタイルに
合ってないからかも!
ケガの原因にも
なりかねません!
ではさっそく
紹介していきます!
まず1つ目は
アシックス
日本の会社で国内では
かなり有名なメーカーです
その特徴は日本人の足に合った
バッシュであるということです
他のメーカーのバッシュに比べ
日本人の足のサイズ感や幅に
合うような作りになっています
またグリップ性能も高いため
初心者から経験者まで
幅広く使用されています
私もバスケを始めてからずっと
アシックスを愛用してます
2つ目は
ナイキ
ナイキはなんといっても
デザイン性が高く
かっこよさが魅力です
軽量でローカットのものが多く
ガードやフォワードなど
動き回るポジションの選手に
向いているとされています
ただ、アメリカ人向けの
作りになっているため
幅が狭いため靴ずれの
原因となることもあります
3つ目は
こちらは機能性に優れている
といった特徴があり
シューズひとつひとつに
個性があるというように感じます
足幅が少し狭く作られていますが
クッション性や柔軟性が高く
また軽いため疲れにくいという
足への負担も軽減できます
では、
センターのバッシュ選びですが
アシックスがオススメだと
私は思います!
いちばんの理由としては
安定性が高いこと
が挙げられます
センターでプレイするなら
ちょこまか動くよりも
どっしり構えるような
ことが多いと思います
相手とのポジション争いで
踏ん張りがきき
また安定感があることで
捻挫の予防にもなるからです
自分の好みのデザインを
選ぶことも大切ですが
自分の足に合ったシューズを
選ぶことも大事です
ぜひこの記事を忘れずに
次のバッシュ選びの参考に
してみてください!
自分に合ったバッシュを見つけて
プレイの幅を広げましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🌟
ブロックされそう…。シュートを打つ前にワンモーションいれよう
こんにちは、yukiです🌟
さっそくですが
ゴール下でシュートを打つとき
ブロックの餌食になっちゃっている
なんてことはないですか?
私自身も以前はけっこう
ブロックされることが多く
ゴール下でシュートするのが
苦手だと思うこともありました
しかしあることを知ってからは
ブロックされることも少なくなり
そんな悩みもなくなりました
そんなワザを知らないなんて
もったいない!
あなたにもぜひ知ってもらいたい
そう思っていま書いているところです
もし知らないままだと
いつまでたってもブロックの
いいターゲットにされる
イージーの場面で
ブロックされてしまう
なんてことになってしまいます
でもこれを知って
試合で使うことができれば
逆に相手にファールをさせ
いいカモにできる
フェイクから味方へと
有効なパスがつながる
などいいプレイに繋がること
間違いなし!
では気になるそのワザとは
ポンプフェイク
です
ポンプフェイクは
シュートフェイクの一種で
名前の通り水をくむポンプが
由来となっています
どうやるかはもちろん
知ってますよね?
でも今回はあなたが知っている
フェイクと少し違うものを
紹介したいと思います
どこが違うかというと
フェイクの時に
膝も一緒に伸ばす
というところです
練習だったり他のみんながする
オーソドックスなものは
膝は曲げたまま上半身とボールだけ
伸びていると思います
たしかに次の動作に
つなげるためには
とても理にかなった動きです
しかし実際のシュートと
比べたら膝が曲がりっぱなし
なのはおかしいですよね?
よりリアルなフェイクに見せ
引っかかってもらうには
膝まで伸ばしたほうがいいのです
この動きはNBA選手の
チャンドラー・パーソンズ選手が
実際に行っていたものなので
動画などは調べてみてください
このポンプフェイク
動き自体は簡単だと思います
なので試合でも使えるように
練習での一対一やゲームで
使ってみることから
始めてみてください
試合で相手をひっかけて
ファールまで一緒に
もらってやりましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🌟
ヘルドボールを取りきるためのワンポイント!
こんにちは、yukiです🌟
いきなりですが
ヘルドボールというルールは
知っていますよね?
ジャンプボールシチュエーション
なんて言ったりもします
バスケットボールという競技では
ボールの所有権というものがほぼ
ないため、常にボールを
奪い合っている状態となります
例えて言うならばパスミスや
プレイヤーがファンブルして
ルーズボールが発生した時
またリバウンド争いで
両チームの選手がどちらも
しっかりと保持していて
どちらも離さない時などです
これらは総じてどちらの
チームのボールでもないとされ
ルールに従いどちらかの
オフェンスでリスタートされます
リバウンドの時などは
危険が伴うためすぐに
笛が吹かれることが多いです
しかし地上での
ルーズボールの時は
数秒取り合いに時間が
設けられます
その隙にとることができれば…
そうです、この数秒で相手から
ボールを取りきることができれば
無条件でこちらのオフェンスに
繋げることができます
前置きが長くなりましたが
今回のお話では
ルーズボールを取るコツ
を紹介したいと思います
このコツを知って
ルーズボールを何度も
取りきることができれば
味方の攻撃する
回数が多くなる!
となればもちろん
得点のチャンスも
多くなる!
でももし知らずに
相手にとられてばかりだと
逆に相手に攻撃のチャンスを
多く与えてしまう
相手チームを活気づかせる
ことになる
なんてことになってしまいます
せっかくの自分たちの
チャンスでもあるのに
そんなのもったいないですよね?
ではそのコツとは
捻りを加えること
です!
ボールの取り合いになった時
基本的にみんな
引っ張り合うと思います
ただ引っ張り合うだけになると
力の強い人が確実に
勝つことになります
この記事を読んでいるあなたは
どちらかと言えば身体も細く
力も弱いと悩んでいるのでは
ないでしょうか?
私もまともに張り合えば
身体ごと持っていかれる
自信があります。笑
そこで取り合いになったら
すぐさま身体を入れるように
ボールを自分の方に
巻き込んでしまってください
そうすれば身体でもボールを
守ることができるので
よりボールを取ることが
できるようになります!
取り合いになった瞬間に
ということで判断が
難しいとは思います
しかしこれをやることで
ボールを取りきることが
グンと増えるはずです
ボールを捻ること
を忘れずに
ぜひ明日の練習で
やってみてください
ルーズボールで取りまくって
チームのみんなを
活気づけてやりましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🌟
自分が入ると味方が攻めづらそう…。そのワケとは?
こんにちは、yukiです🌟
試合中にセンターとして
プレイしているとき
あれ、自分
なんかジャマに
なっている?
味方がドライブに
いきづらそう
そう感じたことはありませんか?
交代で試合に出ている
いわゆるシックスマンの選手は
特にそう感じることが
多いかもしれません
それにはちゃんと原因があって
あなたはその原因を知らないだけ!
違和感がある。という段階まで
きているあなたならば
その原因を知ってしまえば
改善することができます!
今回はセンターでありがちな
やってはいけないコトと
どう動けば良いのかを
お話したいと思います
もし知らないままであれば
味方のドライブの
ジャマをしてしまう
周りと動きが合わない
など、味方からの信頼を
失ってしまうかもしれません
でも逆に知っていれば
味方のドライブに
合わせることができ
ナイスプレイに繋がる!
タイミングもばっちり!
スムーズなオフェンスが
可能になる
などなど、
いいことばかりです!
ではまず、センターとして
絶対にやってはいけないコトは
その場に止まってしまうこと
です
インサイドで面をとれた!
けどボールが来ない
どうしよう…
そのままここにいよう。
絶対にダメです!
パスを出す側のプレイヤーも
絶好のチャンスなのにパスを
出さなかった。なんてバカな
ことはそうありません
パスを出さなかった。のです
なにか意図があって
パスをしなかったのです
それなのにセンターがその場に
ずっと立ち止まっていては
それこそジャマ者以外の
何者でもありません!
3秒
何もなければ
次の動きに移って
いきましょう!
ではそういった時
どう動いて良いのか
3パターンほど
紹介したいと思います
まず1つ目
逆サイドにきれる
基本的にセンターへのパスは
フォワードから落ちることが
ほとんどです
パスがなかった場合
フォワードが次にする
攻めの選択はドライブ
だと思います
なのでそのドライブの
スペースを作るという意味でも
逆サイドにきれることを
強くオススメします
続いて2つ目は
アウトサイドに流れる
これは1つ目とは
逆の動きになりますが
面をとっている側の
コーナーの方へ流れます
逆サイドが狭いときや
すでにドライブしてきている時
など、スペースをすぐに
あけたいときに有効です
この合わせでコーナーからの
ミドルシュートを打つことも
多いのでそこは練習しておくと
自分の武器になります
最後に3つ目は
スクリーンにいくこと
これはほかの記事でも
書いていますが
タイミングが少し
難しいと思います
が、上手く成功すれば
良いアシストとなるので
狙える時はやってみても
いいかもしれません!
どうでしょうか?
なるほど、と思っていただければ
私としてもとても嬉しいです
いきなり多くのことを
同時にしようとするのは
難しいのでと思います
なのでまずは
3秒以上その場に立ち止まらない
という意識を持って
プレイしてみてください
最後に読んでいただき
ありがとうございました🌟
筋トレはしなくてもいい!シュートが安定するための練習法
こんにちは、yukiです🌟
突然ですがあなたは
シュートを打つ時に
何がいちばん大切だと
考えますか?
指先、手首、膝…
意識するポイントは
数えきれないほど
たくさんあると思います
私もそういった細かい
ポイントを意識して
練習に取り組んでいます
しかしある時
それ以前にもっと
大事なことがあると
気付かされました
それは
安定感
があること
NBA選手はもちろん
上手い選手ほど
ブレが少なく
安定した動きをします
もちろんバスケだけに
限った話ではありません
どんなスポーツでも
安定した動きというのは
それだけで大きな武器に
なります
私ももっと早くこれが大事だと
知ることができていれば…と
後悔しています
でも安定した身体をつくるには
キツい筋トレを頑張らないと
いけないのではないか…
もちろん筋トレをして
身体を鍛えれば
安定感が増すことは
間違いないでしょう
けど筋トレは続かないし…
私はそんなあなたの
強い味方です💪
毎日死ぬほどキツい筋トレを
しなくても安定したシュートを
打てるようになる練習を
教えます!
この先を見らずに
何も変わらないままだと
ファールにもならない接触で
身体がブレてしまう
疲れてくれば軸が安定せず
シュートが決まらなくなる
当たりの強い相手の時は
全く役に立たないなんてことも…
でもこれを見て練習すれば
試合終盤で疲れてても
身体がブレずに
シュートに安定感がでる!
ちょっと当たられたくらいじゃ
ビクともしない身体になる!
ファールをもらって
シュートも決めて
チームを盛り上げましょう!
その気になる練習とは
スピンジャンプ
です!
スケート選手をイメージ
してみてください
あのしなやかで
でもブレない身体
憧れますよね?
その動きをバスケでも
活かしていきたいと思います
練習法としては
その場で360°ジャンプして
回転してください
回りきったらすかさず
シュートモーションに入り
シュートを打つ
これを繰り返すだけです
1セット10回を左右
行うくらいで大丈夫です
ポイントとしては3つ
①リズムよく跳ねる
②軸を作る意識をすること
③シュートと雑にしないこと
を意識してやってください
360°のジャンプが難しいなら
後ろ向きからの180°の
半回転から始めても大丈夫です!
回転することでめまいがしたり
気分が悪くなるようなことがあれば
無理はしないようにしてくださいね
まずはシュートはせずに
スピンジャンプだけでも
OKなのでぜひやってみて
ください👍
安定したシュートを
打てるようになって
得点に繋げていきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🌟
センターのディフェンス。なにを意識してる?
こんにちは、yukiです🌟
さて、
センターの相手と
マッチアップしました
ディフェンスするとき
なにを意識しますか?
シュートを打たせないようにしよう
とか
こっちにターンしてくるだろう
などなど、
読み合いの連続ですよね?
私もそんな感じでした
なんなら身長があるから
ブロックしてやろう
なんて楽に考えていました
でも試合になれば
ゴリゴリの相手から押し込まれ
ブロックどころか普通に
とめることすら難しい状況
センターなんてしたくない…
いつもそう思っていました
しかしそんなとき
先生からあることを
教えてもらい
考えがガラッと変わりました
これを知り実践することで
今まで大量にとられていた
相手のセンターからの
得点をおさえることに成功!
味方からも先生からも
信頼されるように!
でももし知らないまま
だったとしたら
相手センターを全く
とめることができず
そこから大量に得点される
相手は活気づき流れまで
持っていかれる
なんてことになっていた
かもしれません…
あなたにもぜひ知ってもらい
安心してゴール下を任される
そんなプレイヤーに
なって欲しいと思っています
では気になるその方法とは
ボールを持たせないこと
です
そうです、そもそもボールを
持たせなければいいんです
ボールを持たせなければ
点を取られるばかりか
相手の攻撃の起点にされる
こともありません!
でもこうやって言うのは
簡単ですが実際にしようとすると
とても難しいことです
こればかりは練習あるのみですが
これを意識すれば
成功しやすくなる
というものをお伝えします
それは
前に入って存在感を
アピールすることです
ただ横に付いて
押し込まれないように
するだけでは簡単に
パスが通ってしまいます
ディフェンスがいるぞ!
スティールできるぞ!
とアピールすることで
パスを出すのを躊躇させるのです
この一瞬だけ頑張れば
いったんはオッケーです
まずは明日の練習で
ボールを持たせない
そういう動きを
してみましょう!
インサイドでプレイさせる
時間を減らす!
そういう意識を持って
ディフェンスできると良いです👍
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🌟
センターの仕事、スクリーン。正しく使えてますか?
こんにちは、yukiです🌟
タイトルにもあるように
今回はスクリーンについて
お話しようと思います
ズバリ質問します
成功していますか?
正直、私は苦手でした
タイミングも難しく
味方のジャマになることも
しばしば…
しかし、もっとはやく
このことを知ることができて
いればもっとチームに
貢献できていたと後悔しています
ぜひみなさんに正しく
成功させるためのコツを
知ってもらいたいと思います!
スクリーンはかなり難しい
プレイだと言われています
もし正しい方法を
知らなければ
ディフェンスが引っかからなければ
ただのジャマになる
だからと言って
無理に引っかけようと
変に動けばファールを
吹かれてしまう…
そんなことは
容易に想像できます
でも逆に知っていれば
味方のドライブの
手助けになる!
オフェンスでの得点の
成功率アップ!
たった1プレイで
試合の流れを掴んで
しまいましょう!
ポイントとして3つ
意識して欲しいことが
あります
まず1つ目
味方が攻め始める前に
動き出すこと
です
どういうことかと言うと
味方がディフェンスに対して
駆け引きし始めてからでは
遅いのです!
これがいちばんジャマと
なってしまう行動になります
ならいつ行けばいいのか
ボールをもらった瞬間です
チームの中でドライブに行く人は
ある程度決まっていると思います
そのプレイヤーがボールを持った
狙いはその瞬間です!
これでドライブに鉢合わせる
なんてことが起こることは
ないでしょう
もしスクリーンがいらないと
なったならスクリーンを辞めて
流れてしまえばいいだけです
ここは味方と上手く
コミュニケーションをとる
ことが大事ですね👍
続いて2つ目は
スクリーンの立つ位置
です
これがまた絶妙な位置が
最適なポジションだと
言われているんですよね
一言で言ってしまうと
ディフェンスの進行方向
です
ドライブに行くならば
リングの方に向かうはずです
となればディフェンスの
真横に立ったところで
なんの意味もありません
かといって後ろすぎて
ディフェンスの死角に立てば
接触時にファールになります
味方のドライブに対して
ディフェンスがどう動くか
予測してポジショニングするのが
大事になってきます
最後に3つ目ですが
絶対に動かないこと
です
あ、微妙にズレているなと
動いて接触があった場合
もれなく全部ファールです!
足や腕を少し動かす
身体を傾けるなどちょっとした
動きでもディフェンスとの
接触があればダメです
その少しだけでもファールが
たまってしまい
得点のチャンスまで
失ってしまいます
そんなもったいないことは
したくないですよね?
スクリーンとしてセットしたら
全く動かない!
もしくは完全に辞めて流れる
以外は止まっていてください
これを読んだなら
まずは明日の練習で
味方にスクリーンをかける
タイミングを意識してみてください
そして味方にそのタイミングが
どうだったか確認をとってみるのも
アリだと思います
周りの意見も聞いて
どんどん上達していきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🌟