体が細くても大丈夫!リバウンドは身体の使い方次第!?
こんにちは、yukiです🌟
今回はお待ちかね
リバウンドについて
お話していきたいと思います
私の身長は部の中でいちばんでした
しかし、体重はガードの人と
もちろん身長が高いことから
センターになりましたが
リバウンドのポジション争いで
勝てるはずもありません
ボックスアウトをしようとしても
逆に抑え込まれるなんてことも
少なくありませんでした
そこで私は、何か方法はないかと
色々と調べ、先生にも相談したところ
あるコツを教えてもらいました
実際にやってみると
前回とは一変、
ボールが自分のもとへと
飛んでくるように!
私と同じようなことで困っている人は
必ずいるはず…
そんな思いから今回はそのコツを
知ってもらおうと思います!
自分は大丈夫と思う方
ぜひそのまま自分のやり方で
頑張ってほしいと思います
私と同じ悩みを抱えているアナタ
この続きを読んでいってください!
それでは本題です
リバウンドをとることが
できるようになった
そのコツとは…
相手をリングの真下まで
押し込んでしまうこと
です
逆に!?と思いませんでしたか?
そうなんです、
逆に押し込んでしまうのです
放たれたボールがリングの真下に
落ちてくるなんてそう頻繁に
起こることではありません
相手の前をとれないのならば
後ろから取れない位置に
連れて行ってやりましょう!
さらに、これを行う上で
ポイントが3つほどあります
1つ目は、
押し方があからさまだと
ファールを吹かれてしまう
ということです
当たり前の話ですが、手で押したり
勢いをつけてぶつかりに行くと
ファールになってしまいます
あくまでもポジション争いを
している中でじわじわと
押し込んでいきましょう
2つ目は、
押し込むならしっかりと
リングの真下まで追いやること
です
押し込んだのはいいけど中途半端で
逆にいいポジションになっていた
なんてこともありえます…
やるなら徹底的に!
を忘れずにしましょう
3つ目は、
ときには引いてみることもアリ
だということです
これだけ押し込もうと
頑張っているわけです
当然相手もムキになって
押し返してきますよね?
そうすれば、チャンスと思って
いいでしょう
ひょいっと力を抜いて
かわしてみてください
すると相手は多少なりとも
バランスを崩す可能性があります
そのスキに真の目的である
ボックスアウトに
切り替えちゃいましょう
最初に話したコツと合わせて
このポイントを意識することで
自分なりにリバウンド争いに
参加することができると思います
リバウンドを制する者は
ゲームを制す!!
リバウンドをとればチームは活気づき
勝利にだってつながってきます
まずはこういった考えもある
と認識することも大事だと
私は思っています
明日からはいつもと違う
意識をもってリバウンド争いに
参加していきましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🌟